多くのご支援ありがとうございました。
http://www.nihontogenpatsu.com
9月30日(土)に、松阪市クラギ文化ホールで開催される映画「日本と再生」上映会におきまして、プロジェクトの特設ブースを設置させていただけることになりました。当日は募金活動の他、Tシャツやトートバックの販売を行いますので、是非のぞいてみてください。
「楽しかった~」の声がいちばんやる気が出ます!
投稿ありがとう!来年も待ってまーす!
プロジェクト2017。
今朝、三重での日程を終了し、福島に向け出発しました。
子どもたちといっぱい遊んで、いっぱい汗かいてあっと言う間の1週間でした。
家に帰ってお家の方に報告するまでがプロジェクト。
引率スタッフよろしくお願いします。
後片付けのボランティアのみなさまおつかれさまです。
みんなありがとう!
ご支援いただいた皆さまには、改めて報告させていただきます。
「東海地域における当事者団体及び避難者支援団体のネットワーク化推進事業」
311・県外避難者について考えよう
東海地域避難者支援連絡会
2017年7月30日(日)16:15~18:45
TKPガーデンシティ名古屋新幹線口カンファレンスルーム4B
対象:東海地域の当事者団体、支援団体、社会福祉協議会、生活協同組合、行政など
目的:各県の避難者支援の状況を共有し、各地域での活動や東海地域での連携を考える
「愛知民医連の活動について」 早川純午医師(愛知民医連会長・名南ふれあい病院医師)
各県(愛知・岐阜・三重・静岡)の現状共有と意見交換
それぞれの立場からのお話を大変有意義に聞かせていただきました。
支援事業の立ち上げ以上に対象者への周知が難しいという状況は、私たちが行っている保養事業が抱える課題と同じでした。
とはいえ今年の福島プロジェクトは募集人数を大幅に超える参加人数です。俯瞰すればささやかな事業なのかもしれませんが、深く長く続けていきたいとの思いを新たにした次第です。
プロジェクト中に行われる、真宗大谷派三重教区「同朋ジュニア大会」キャンプのスタッフ研修会を、7月27・28日の両日にわたって行いました。
飯盒の扱いや火の起こし方など、スイッチ一つでご飯を炊ける環境に慣れてる私たちに味わえない面白さや難しさを実感しました。
7月17日から21日にかけて開催された桑名別院暁天講座。
19日は映画「小さき声のカノン」監督の鎌中ひとみさんを講師に迎え、別院境内にプロジェクトの特設ブースを設けさせていただいたところ、多大なるご支援を頂戴しました。
ご支援くださいました皆さま、関係者の皆さまありがとうございました。