7月17日から21日にかけて開催された桑名別院暁天講座。
19日は映画「小さき声のカノン」監督の鎌中ひとみさんを講師に迎え、別院境内にプロジェクトの特設ブースを設けさせていただいたところ、多大なるご支援を頂戴しました。
ご支援くださいました皆さま、関係者の皆さまありがとうございました。
http://mie-betsuin.com/2017/07/26/第51回桑名別院暁天講座報告/
2017年プロジェクト実施に向けて、子どもたちを迎えるにあたり、福島の現状を知り、その背景の共通認識をはかるべく、7月24日(月)桑名別院にてスタッフ学習会を行いました。
震災後、たびたび現地を訪れている伊賀市 正祟寺住職 佐々木達宣さんから、現地の写真を交えてお話をいただきました。
7月28日(金)に開催される鳥羽みなとまつりに、鳥羽錦町町内会・中老会の皆さまのおかげで、プロジェクトブースを設置させていただけることととなりました。
グッヅ販売や募金を行う予定ですので、是非プロジェクトブースへもお立ち寄りください。
http://www.toba.or.jp/minatofes/
6月10日に三重県松阪市の農業屋コミュニティセンターで開催された桑名別院主催の第36回真宗公開講座の会場にプロジェクトの特設ブースを設置させていただきました。
ご支援いただいた皆さま、そして実行委員会の皆様ありがとうございました。
「被ばく」から子どもたちを守るお母さんたちのドキュメンタリー映画『小さき声のカノン - 選択する人々 -』の上映会が、7月11日(火)に桑名別院(三重県桑名市北寺町47)で開催されます。
午後2時と午後6時の2回上映です。どなたでもご参加いただけますので、お誘い合わせてお出かけください。
5月20日、中日新聞松阪支局にて、4月15日に松阪市の農業屋コミュニティセンターで開催された、映画「太陽の蓋」上映会の売り上げの贈呈式が行われ、その一部が、同上映会の大谷泰さまからプロジェクト代表の大橋宏雄に贈呈されました。
4月15日に松阪市の農業屋コミュニティセンターで開催された、映画「太陽の蓋」上映会の会場にプロジェクトのブースを設置させていただきました。
多くの募金の他、チャリティグッズをご購入いただいた皆さま、ありがとうございました。